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「Qanba Obsidian」「Razer Panthera」2強状態
32選手いますが、
9選手がQanba Obsidian(クァンバ オブシディアン)
Amazon 楽天 Yahoo
8選手がRazer Panthera(レイザー パンテラ)
EVOではない、旧パンテラです。
メーカー生産されていないので、中古市場で探すしかありません。
レバレス(ヒットボックス)は少ない
5人がレバーレスコントローラーを使用しています
ときど、ウメハラ、カワノ、藤村、ももち
評判のわりに少ないです。習熟に時間が必要なのと、斜め多様な複雑な入力には適さないのが理由でしょう。
以前アタッサにあったレバレス化キットが取り扱い無くなってます。入手難易度の高さが普及しない理由かもしれません。
海外に比べてパッドいない
1人だけです。
キチパ
性能的にはパットはアケコン以上に反応で有利なはずですが、習熟度と環境から少ないのだと思われます。
海外では、競合プレイヤーの大多数がパットです。
Punk(パンク)、LUFFY(ルフィ)、ProblemX(プロブレムエックス)、Takamura(タカムラ)、Infexious(インフェくシャス)
Razer Panthera EVOは不人気
旧モデルのPantheraを愛用するプレイヤーが多いです。
【まとめ】
アケコン事情調べても、古い使い慣れたデバイスを使う人が多いようです。
プロを参考にするならレバーならQanba Obsidianになりそうですが、
実はパッドも有力な選択肢ではないでしょうか。格ゲーは入力が難しく、パッドでは難しいと思われがちですが、今は簡易入力が受け付けられるゲームが多いです。スト5もそうです。なのでパットでも強くなれるのでお勧めです。
▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼PRAcerのゲーミングモニターに新モデルが追加されます。
NITROシリーズに、リフレッシュレート270Hz 応答速度0.5msのモデル「VG241YX」が9/9発売予定
Acer VG241YXbmiipx 0.5ms 270Hz
Acerゲーミングディスプレイ VG241YXbmiipx 23.8型ワイド IPS 非光沢 フルHD 0.5ms(GTG, Min.) 270Hz HDMI
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他のPCゲームのプロ(FPS や LOL)は 240Hzのモニターを使っていますが、それを上回る270Hzです。応答速度 も GtoG 0.5ms と最速クラス
しかも、値段安い。5万円以下(Amazon 49,799円)と安い
BenQ ZOWIEの240Hzモニター「XL2546K」がAmazonでは58,908円、6万円前後なのにそれより1万円安い設定で新発売▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼【格闘ゲーマー向け】モニターの選び方について
ゲーミングモニターを選ぶ際に重要になってくるスペックは、
リフレッシュレートと応答速度です。
しかし、残念なことに、PS4の出力できるリフレッシュレートは60Hzです。
2019年、平成も終わろうとしているのに残念です。
PCなどでゲーミングモニターを選ぶ際は、
リフレッシュレートと応答速度を重要視して選びますが、
PS4メインの格ゲーの現状では、応答速度だけを重視して選ぶといいでしょう。
スト5でも、PC版(Steam版)でゲーミングパソコンと高リフレッシュレートのゲーミングモニタを組み合わせることで、
確認猶予が増えることが分かってきました。
人によりますが、2フレームから3フレーム改善するので、この機会に144Hzのモニターを検討してください。
パソコン選びについても解説しているので、併せて読んでみてください。
>>「スト5向けのゲーミングパソコンを選ぶ」
反応が重要な格ゲーのモニター選びのコツは、
- リフレッシュレート144Hz以上
- GtoG応答速度が1ms(予算が許すなら0.5ms)
応答速度の目安
現状のゲーミングモニターの標準的な応答速度(GtoG)で、
1ms(ミリ秒)以下が目安になります。
大手PCメーカーのゲーミングモニターには、リフレッシュレート144Hzでも、
GtoG応答速度が5msなんてスペックの物もあるので、要注意です。
そういうものに手を出しちゃった人が結構いたので、ディスプレイ記事を書こうと思った動機です。
反応が重要なゲームで使えるレベルが応答速度1ms以下、
現状のPCゲームのスタンダードは「BenQ ZOWIE XL2546K」の 0.5ms となってます。
FPS や MOBA など、多くの競技シーンでプレイヤーが使っているモデルです。
家庭用ゲーム機の解像度とリフレッシュレート(FPS)対応
応答速度が求める水準であることが最重要です。
次が、画質や画面サイズになります。
ゲーム機によって画素数とフレームレート(FPS)が決まってます。
- XBox One:4K(4096×2160)120Hz(1080pと1440pの場合)
- Nintendo Switch:1920×1080、60Hz
- PS4:1080p(1920×1080)、60Hz(Proのみ4K対応)
- PCは構成次第で上限なし。
PC向けのゲーミングモニターの最低限のスペックは、
4K対応のゲーム機も多いですが、現状4K対応で応答速度1msは存在しません。
1080p(1920×1080)以上、144Hz以上です。
出たとしても非常に高価になるでしょう。
高い解像度でも、遅いディスプレイだとゲームには向きません。
画質重視のゲーミングモニターも存在しますが、
動画視聴やRPGのような動きや反応が必要のないゲーム向けです。
リフレッシュレート
Hzで表示される数字で、画面の更新頻度。
FPSはゲーム機・PCが出力する画面の更新頻度。
出力側が安定して144Hz以上でるなら、
ゲームのパフォーマンスのためにもモニターも 144Hz以上のモニターにしたいところ。
60Hz と 144Hzのモニターの差は、リフレッシュレートを時間に直すと9msほどです。
実際は9msもラグは無いですが、規格として大きな差があることは明らかです。
9msは、格ゲーマーが分かり易いフレームだと、2フレーム弱(1.8フレ)程度になります。
下記の商品リンクは今でも十分使えますが、
分かり易い様に144Hzと240Hzのお勧め機種を別にまとめてます。
そちらをまず見てみてください。
横対戦やリビングで使うなら
ASUS ROG SWIFT VG279Q、1ms、144Hz、27インチ
この液晶は、パネルがIPS方式という、高画質・高視野角となります。
安価なモニターはTN方式のため、視野角が狭くなり、横対戦には向きません。
VG279Qは視野角:178°と十分な性能です。
ネット対戦(ランクマッチ)、自宅練習向け
ASUS ROG SWIFT VG258QR、0.5ms、165Hz、24.5インチ
応答速度は最速クラス、
PCでのFPSゲーム(PUBGなど)にも対応できるリフレッシュレート、
それでいて低価格の文句なしのゲーミングモニターです。
当然、格ゲーでも使えるスペックです。
Fudoh 藤村選手やハイタニ選手も使っているディスプレイです。
PS4だけでゲームするなら
Acer KG251QGbmiix、0.7ms、75Hz、24.5インチ
1.5k円で、この応答速度のモデルがあるのはありがたいです。
PCでゲームしないなら、現状十分なスペックです。
この価格だったら、2台購入して対面対戦環境作ったりもできますね。
2画面出力用にHDMIスプリッターとHDMIケーブルを合わせて買うのをお忘れなく。
特に、HDMIケーブルは買い忘れて慌てて家電量販店で買うととっても高いので。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼以前、ホリストア(公式オンラインショップ)で予約発売された「ファイティングスティックα」が
8/7にまた発売されました
今回は、「GUILTY GEAR™ -STRIVE-」モデル
私は天板のシート外しちゃうので、どのモデルかあんまり気にしないのですが、
ギルティファンにはたまらない商品ですね
X-BOX版のHPがあるけど、在庫切れでしたがこれで問題なしですね
https://www.horistore.com/index.php/products/detail/31
PS4版でもX-BOX版でも今はPC版がメインだからスト5勢には関係ないかな
ストライブはプレステ勢が多いと効いたので、それを配慮したのかな。
海外のストライブ勢はPC版(Steam版)が多いので、これからシーンがどうなるか気になるところ。
まぁ昨今のPCスペック的にはPC版がメインになってくれると嬉しいのですが。
https://store.steampowered.com/app/1384160/GUILTY_GEAR_STRIVE/▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼
(セール中のゲーミングPCメーカー)
・DellのAlienware(エイリアンウェア)
・HPのOMEN(オーメン)
PS4勢でパソコンに詳しくない人向けに書いています。
「144Hzのゲーミングモニター」+「PC版スト5」が昨年話題になりました。
2020年はPC版スト5元年と言っていいでしょう。
これまでPS4メインだった分、パソコン知識が少ないプレイヤーが多いので、この記事で解説します。
144Hzのゲーミングモニターばかりに注目が行きますが、
実はパソコン側も同じくらい重要です。
モニターが144Hzの高リフレッシュレートに対応していても、
PCスペックが足りないとモニターの恩恵が受けられません。
まずは安定して144Hzの出力が出せるPCが必要です。
PC側の出力は、FPSで表します。
このゲームプレイ中のFPS値が、モニターの144Hzより安定して上回ることが重要です。
描画が複雑になって、PCのスペックが足りないと、90FPSなど出力レートが下がります。
まず、ゲーミングパソコンを買うために絶対に確認しなきゃダメな、
パソコンの性能に影響する点を4つ説明します。
CPU:
パソコンの脳みそ
CPU脳性能がデータを処理する速度になります。
グラフィックボード(GPU):
映像版の脳みそ
映像を出力する処理能力になります。
滑らかさ、描画速さをつかさどります。
144FPS出すのに一番重要なパーツで、一番高価なパーツです。
メモリー:
作業場の広さ
電卓の桁数
一度に処理できるデータ量になります。
推奨スペック(スぺクックと言うより製品モデル)
スト5で144Hzか240Hzのモニターでやる事を想定して
私ならこれくらい選ぶというものです。
上を見たらきりがないので
CPU:
Intel Core i7
Inter Core i9
AMD Ryzen 7
AMD Ryzen 9
今のメタは AMD Ryzen9 です。
Intel一択時代が長かったですが、Ryzen7以降は、評価が逆転してます。
低温で高速駆動(電気代も抑えられ、暴走する心配も少ない)で、コスパもいいとRyzenが評価されてます。
ただし、インテルのCore i7やCore i9がダメと言うわけではなく、
十分ゲーミングPCとしての性能があります。
GPU:
NVIDIA GeForce
GTX 1660
RTX 2060、2070、2080
RTX 3060、3070、3080
AMD
RX580
RX5500、RX5700、RX5800
RX6600、RX6700、RX6800、RX6900
※RX6600XTが、RTX3060と同じくらいのスペックです。
スト5なら上の一覧のグラボなら、144FPS出せる可能性が高いです。
スト5以外のゲーム視野に入れる場合、
APEXやVALORANTなどは、240Hzのゲーミングモニターが主流になっています。
スト5は古いゲームなので処理も軽いですが、最近のFPSゲームは高スペックグラボが必要です。
メモリー:
16GB 以上
他ゲーも考えたら32GBのほうが良い
付属品:
ゲーミングPCには、モニターがついていないものが多いです。
ゲームするなら144Hzか240Hzのモニターがおすすめ。
予算にしっかりモニターとPC両方を検討しておきましょう。
キーボードやマウスも無いものがあります。
これも別のゲームするならLogicoolやRazer、StealSeriesなど
有名なメーカーのゲーミングマウス、キーボードがおススメです。
ゲーミングパソコンは大きく分けて3パターンの購入方法があります。
最近は自作もあまり安くないので、
①自作する。自分でパーツ買って組み立てるパターン。
こだわりある人や自作自体が好きな人向けです。
趣味自作ですが、今はヒトにはあまりオススメしてません。
②PCメーカーのゲーミングPCを買う。
「DELL ALLIENWARE」や「Lenovo LEGION」です。
③BTO
「Build To Order」
PCパーツショップが組み立てて動作確認し保障を付けて完成品として売っています。
今はこれが出費抑えられて、
すぐに始められるので限られた予算で始める方にはお勧めです。
有名なものにフロンティア、パソコン工房のLEVEL、mouseのG-tuneなどがあります。
【お薦めのショップ】
フロンティア(FRONTIER)
BTOパソコンの代表格です。
とにかく安く、満足のできる品質です。
他店で激安セールとかが無い限り、
フロンティアで買っとけば値段で損することはほぼない。
DellのゲーミングPC「ALLIENWARE」
メーカー系では価格・スペックともに一つ頭抜き出た存在がエイリアンウェアです。
以前、NemoさんがTeamLiquidに入る前、AWプロで黒いシャツのかっこいいユニフォームだったころ
私はエイリアンウェアの新作発表会に頻繁に行っていました。
その当時は最新スペックのゲーミングパソコンを大手PCメーカーが出すと話題でした。
でも当時はメチャクチャ高くてほとんどの人が手が出なかった。
そこから数年たち
DellのゲーミングPCはBTOと比べても遜色ないくらいの値段になってます。
格安のフロンティアなどと比べれば高いですが、
平均的な価格と変わらない値段で発売してます。
e-SPORTSに積極的な企業ブランドらしく良いPCが多いです。
Dellのセールは少し分かりにくいので、こちらも読んでみてください。
DellのゲーミングモニターとゲーミングPCがクリスマスセール中【12/28迄】
HPのゲーミングPC「OMEN(オーメン)」
大手PCメーカーのゲーミングブランド
Dellを猛追しています。
昔はAlienware(Dell)以上に高価な印象だったOMEN(HP)ですが、
今はすごくお手頃なモデルも多いです。
割引の仕組みもAWのように2段階割引とかではなく、
すごく分かり易く表示されていて好感が持てます。
OMEN by HPシリーズ
OMEN 30Lは、LOLなどのプロシーンでも公式PCとして使われている、
プロゲーマー向けハイパフォーマンスモデルです。
240hz目指すならこれくらい欲しいところ。
OMEN by HP 30L Desktop GT13-0827jp エクストリームプラスモデル
OMEN 25Lは、コストパフォーマンスに優れたモデル
144Hzのモニターでスト5環境を構築するならこちらのモデルでも十分
OMEN by HP 25L Desktop GT12-0722jp パフォーマンスエクストラモデル
Lenovo LEGION(レノボ レギオン)
パソコンメーカーのゲーミングPCの次鋒
Dellを追いかける存在ですね。
格ゲープレイヤーにはあまりなじみが無いかもしれませんが、
FPSのプロチームや大会のスポンサーに名を連ねるゲーミングPC
メーカーPCという事で飛びぬけて安くはないが、
その分安心感を買える。
パソコン工房のゲーミングPC「LEVEL」
スト5勢だと「ガチくんに」でおなじみじゃないでしょうか
インプレスeスポーツ部のスポンサーとなっているゲーミングPCブランドです。
プロゲーミングチームとのコラボ商品などネタっぽい要素もありますが、
製品ラインナップもエントリーモデルから超ハイスペックまでそろっていて、
どれもかなりお買い得です。
CPUがIntel全盛時代からRyzenに目をつけてきた実績のあるBTOメーカーです。
Galleria(ドスパラ)
G-Tune(mouse)
https://www.g-tune.jp/
魚群のスポンサーとして有名
他ゲーでも多くのチームをデバイススポンサーするゲーミングブランド
中級クラス以上なら私はここがいいと思う。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼