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この記事はスト5(格ゲー)がPC移行した2020年に書いたものです。
当時から技術が進歩し、環境も変わっています。
最高パフォーマンスを目指すならこちらの記事を読んでください。
⇒ 最高パフォーマンスのモニター 上位4選【2022年】
もちろんここで紹介するモニターも 今なお素晴らしい選択肢です。
これまでPS4+60Hzのモニターだったのが、
今年の中盤くらいから大きくプレイ環境の標準が変わってきています。
オフライン(練習部屋)での対面対戦よりもネット対戦(ネッタイ)も重要になってきています。
大会もオンライン前提になっしまいましたし。
よくも悪くも新型コロナ(COVID-19)が、
ストリートファイターファイブ(スト5、ストV)のプレイ環境に与えた影響は大きいです。
ネット対戦が多くなったのは良し悪しだと思いますが、
プレイハードがPC(パソコン版)変わったことは良い点
それに付随して60Hz以上のモニターがプレイ精度アップにつながることの発見も大きいです。
最近ですと、梅原大吾さんもモニターを240Hzにして、
確認精度が上がったと語られています。
簡単に理屈を説明すると、
ゲームの出力は60Hzなんだけど、モニター側がそれをすべて表示できていなかった。
モニター側のリフレッシュレートを上げたら、
抜け落ちていた1フレームが表示される可能性が高くなり、
フレーム猶予がぎりぎりだった確認でのコマンド入力の精度が上がったという理屈です。
ゲーミングモニター選びはそれほど難しくありません
選択肢が少ないので。
「リフレッシュレート」や「応答速度」などの意味が分からない方は、別記事で解説していますのでそちらを読んでみてください。
⇒格ゲー向けモニター選び(選び方解説)
ゲーム用ならBenQで間違いないです。
ただしすべてにおいて完璧と言うわけではなく、ゲーム以外の用途だと他に劣ります。
発色が特徴的で、映画などの視聴すると臨場感が無く違和感があります。
グラフィックの綺麗さが特徴のMMORPGなども他のモニターの方が良いかもしれません。
競技シーンでの広告なども多くかなりメジャーになっていますね。
デザインもカッコよく値段も手ごろ感があり、BenQの次にお勧めできるモニターです。
GtoGの応答速度は1msで、BenQXL2546Kの0.5msに若干劣ります。
ただ値段もかなり挑戦的な設定なので第2候補です。
上の2つが圧倒的にお勧めです。
他にも一応選択肢があります。
Amazonのブラックマンデーなどのセール対象にもなることがあるので、
セールなどで安いときなら選択肢に入れても良いものです。
240hz 0.1ms 27インチのゲーミングモニターが、42,120円で買えちゃいます。
かなり話題になっている
IPSパネルは一般的には応答速度が遅いとされていますが、
Acerは応答速度が速い製品を開発しています。
IPSパネルはTNパネルに比べて画質が良い(色の表現が多彩)なので、動画などを見るのにも適したモニターです。
最大リフレッシュレートをモニターとセットで実現する機能です。
付属ケーブル:DP(1.8m)
(付属はDisplayPortケーブルのみです。他の接続方法の場合はケーブルも買い忘れ注意)
価格だけでなく、映像の綺麗さにも定評のあるモデルです。
ゲームだけでなく動画視聴も重視したい人向けです。
格ゲーですと応答速度を気にするプレイヤーも多いです。
このモニターのカタログスペックはGtG 0.4msと
同価格帯の240hzモニターより0.1ms早くなっています。
珍しくリモコン付きのモニターでもあります。
HDMIでも240Hzでるモデルが多いので良く調べてご購入してください。
またケーブルの長さが短い物もあります。
パソコンのケーブル取り回しも考えて若干余裕のある長さを確保しておくといいでしょう。
色んなサイトを検索しましたが、
怪しい中華ブランドを紹介するのが多くてうんざりです。
私は基本有名メーカーの物を選んでます。
目当てが無いときはAmazonBasicにしてます。
添付した商品は高画質は高リフレッシュレートでの出力出来た報告がありました。
私はHDMI使ってますが特に不満有りません。
当時から技術が進歩し、環境も変わっています。
最高パフォーマンスを目指すならこちらの記事を読んでください。
⇒ 最高パフォーマンスのモニター 上位4選【2022年】
もちろんここで紹介するモニターも 今なお素晴らしい選択肢です。
これまでPS4+60Hzのモニターだったのが、
今年の中盤くらいから大きくプレイ環境の標準が変わってきています。
オフライン(練習部屋)での対面対戦よりもネット対戦(ネッタイ)も重要になってきています。
大会もオンライン前提になっしまいましたし。
よくも悪くも新型コロナ(COVID-19)が、
ストリートファイターファイブ(スト5、ストV)のプレイ環境に与えた影響は大きいです。
ネット対戦が多くなったのは良し悪しだと思いますが、
プレイハードがPC(パソコン版)変わったことは良い点
それに付随して60Hz以上のモニターがプレイ精度アップにつながることの発見も大きいです。
最近ですと、梅原大吾さんもモニターを240Hzにして、
確認精度が上がったと語られています。
簡単に理屈を説明すると、
ゲームの出力は60Hzなんだけど、モニター側がそれをすべて表示できていなかった。
モニター側のリフレッシュレートを上げたら、
抜け落ちていた1フレームが表示される可能性が高くなり、
フレーム猶予がぎりぎりだった確認でのコマンド入力の精度が上がったという理屈です。
ゲーミングモニター選びはそれほど難しくありません
選択肢が少ないので。
「リフレッシュレート」や「応答速度」などの意味が分からない方は、別記事で解説していますのでそちらを読んでみてください。
⇒格ゲー向けモニター選び(選び方解説)
BenQ ZOWIE XL2546K
SPEC
応答速度:0.5ms(GtG)
接続端子:HDMI2.0×3, DP1.2×1, ヘッドフォンジャック
付属ケーブル:DP
(付属はDisplayPortケーブルのみです。他の接続方法の場合はケーブルも買い忘れ注意)
FPS(APEX、Fortnite、VALORANT)やMOBA(LOL)などのパソコンゲームでは標準のモニターです。(付属はDisplayPortケーブルのみです。他の接続方法の場合はケーブルも買い忘れ注意)
ゲーム用ならBenQで間違いないです。
ただしすべてにおいて完璧と言うわけではなく、ゲーム以外の用途だと他に劣ります。
発色が特徴的で、映画などの視聴すると臨場感が無く違和感があります。
グラフィックの綺麗さが特徴のMMORPGなども他のモニターの方が良いかもしれません。
Dell ALIENWARE AW2521HF
SPEC
応答速度:0.5ms(GtG)
接続端子:HDMIx2, DPx1, USB3.0入力x1, USB3.0出力x4, ヘッドホンジャックx1, オーディオラインアウトx1
付属ケーブル:HDMI、DP
昨年あたりからe-sportsシーンへスポンサードし存在感を示しているブランドのゲーミングモニター。付属ケーブル:HDMI、DP
競技シーンでの広告なども多くかなりメジャーになっていますね。
デザインもカッコよく値段も手ごろ感があり、BenQの次にお勧めできるモニターです。
GtoGの応答速度は1msで、BenQXL2546Kの0.5msに若干劣ります。
ただ値段もかなり挑戦的な設定なので第2候補です。
上の2つが圧倒的にお勧めです。
他にも一応選択肢があります。
Amazonのブラックマンデーなどのセール対象にもなることがあるので、
セールなどで安いときなら選択肢に入れても良いものです。
Acer VG272Xbmiipx、240hz、応答速度0.1ms、27インチモニターが驚きの安い
SPEC
応答速度:0.1ms(GtG)
接続端子:HDMI2.0×2, DP1.2×1
付属ケーブル:HDMI(1.5m)、DP(1.5m)
Amazonのセール対象という事も有りますが、付属ケーブル:HDMI(1.5m)、DP(1.5m)
240hz 0.1ms 27インチのゲーミングモニターが、42,120円で買えちゃいます。
かなり話題になっている
IPSパネルは一般的には応答速度が遅いとされていますが、
Acerは応答速度が速い製品を開発しています。
IPSパネルはTNパネルに比べて画質が良い(色の表現が多彩)なので、動画などを見るのにも適したモニターです。
Acerのモニターははグラボで選ぶ
グラフィックボードがGeforce RTXまたはGeforce GTXならAcer G-Sync VG252QXbmiipx
SPEC
応答速度:0.5ms(GtG)
接続端子:HDMI2.0×2, DP1.2×1
付属ケーブル:HDMI(1.5m)、DP(1.5m)
付属ケーブル:HDMI(1.5m)、DP(1.5m)
グラボがRadeonならFreeSync対応KG251QIbmiipx
SPEC
応答速度:0.5ms(GtG)
接続端子:HDMI1.4×1, HDMI2.0×1, DP1.2×1
付属ケーブル:DP(1.5m)
(付属はDisplayPortケーブルのみです。他の接続方法の場合はケーブルも買い忘れ注意)
G-syncとFreeSyncはそれぞれグラフィックボードメーカーの機能付属ケーブル:DP(1.5m)
(付属はDisplayPortケーブルのみです。他の接続方法の場合はケーブルも買い忘れ注意)
最大リフレッシュレートをモニターとセットで実現する機能です。
価格を抑えて240Hzモニターを手に入れたいならIODATA GigaCrysta
SPEC
応答速度:0.4ms(GtG)
接続端子:HDMI×2, DP×1, ヘッドフォン端子
付属ケーブル:DP(1.8m)
(付属はDisplayPortケーブルのみです。他の接続方法の場合はケーブルも買い忘れ注意)
価格だけでなく、映像の綺麗さにも定評のあるモデルです。
ゲームだけでなく動画視聴も重視したい人向けです。
格ゲーですと応答速度を気にするプレイヤーも多いです。
このモニターのカタログスペックはGtG 0.4msと
同価格帯の240hzモニターより0.1ms早くなっています。
珍しくリモコン付きのモニターでもあります。
モニター購入の際は付属ケーブルの種類と長さにご注意を
DPケーブルのみのモニターが多いです。HDMIでも240Hzでるモデルが多いので良く調べてご購入してください。
またケーブルの長さが短い物もあります。
パソコンのケーブル取り回しも考えて若干余裕のある長さを確保しておくといいでしょう。
色んなサイトを検索しましたが、
怪しい中華ブランドを紹介するのが多くてうんざりです。
私は基本有名メーカーの物を選んでます。
目当てが無いときはAmazonBasicにしてます。
添付した商品は高画質は高リフレッシュレートでの出力出来た報告がありました。
私はHDMI使ってますが特に不満有りません。
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