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TOPANGAのユーチューブチャンネルに、ときどvsボンちゃんの反応速度対決の動画がありました。
アラフォー2人実力が気になってみてみましたが驚きました。
トパンガの「ときどvsボンちゃん」の反応速度対決
ときど ROHTO Z!
誕生日と年齢:1985/7/7 37歳
使用キャラクター:ユリアン、バイソン(被せ)、豪鬼(旧メイン 2019年迄)
ボンちゃん Red Bullアスリート
誕生日と年齢:1987/3/11 35歳
使用キャラクター:カリン、サガット、ナッシュ
この動画では、「星のカービィ」のゲーム内コンテンツ「刹那の見切り」で対戦してます。
下が2人のスコアです。
片方の名前が書いてあるのは、そのラウンドの勝者、
両方の名前が書いたものは、引き分け
右に書いた数値は、その時の反応フレーム(ms:ミリ秒)
試合の2人の成績
1試合目
ときど 13
ときど ボン 14
ときど ボン 13
ときど 13
ときど 13
ときど ボン 13
ときど ボン 14
ときど ボン 15
ボン お手付き
ときど 14
ときど ボン 14
ときど ボン 14
ときど 13
ときど勝利(5-0)
2試合目
ときど ボン 14
ボン 13
ボン 16
ときど ボン 14
ときど ボン 13
ときど ボン 14
ときど ボン 14
ときど ボン 14
ボン 13
ときど ボン 14
ボン 13
ボンちゃん勝利(スコア5-0)
3試合目
ときど ボン 14
ボン 12
ときど ボン 14
ときど ボン 14
ときど ボン 13
ときど 13
ときど 13
ときど ボン 13
ボン 13
ボン 14
ときど 13
ボン 14
ときど ボン 14
ときど ボン 14
ときど 13
ときど ボン 13
ときど ボン 13
ときど 14
ときど勝利(スコア5-4)
スイッチ(switch)は、60fpsが最大なので、これくらいですが
二人が144Hzや240Hz出るPCゲームで競ったら、13フレームがもっと安定すると思います。
37歳 ときどの平均反応速度は、13.58ミリ秒(33回)
35歳 ボンちゃんの平均反応速度は、13.68ミリ秒(31回)
おそらくプロが本当に集中したとき、確認精度は13フレーム付近に落ち着きそうです。
これから、確認をトレモ練習する際の目安にしてください。
14フレームの確認を99%にしてから、13フレーム試すことをお勧めします。
【関連記事】
・お勧めの144Hzのゲーミングモニター
・お勧めの240Hzのゲーミングモニター
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!Update! 優勝者が不快な事件を起こしたので名前を伏せることにしました。(2021/7/23)
先日のトパチャンの話です。
全試合ライブで見ていました。凄く熱くなったし、最後は感動と笑いもあって最高のイベントでした。
優勝したK選手、おめでとうございます
最後まで優勝を争って3位となったヒグチ選手、これから更なる活躍期待しています。
2人以外の選手、運営の方々お疲れ様でした。
最後の2人の戦いは、緊張感が伝わってきて非常に面白かった
熱戦続いたオフラインのトリを飾るにふさわしいバトルでした。
まだ見てない人はタイムラインがまだあるので見ておきましょう
第3期 TOPANGA CHAMPIONSHIP 【オフライン決勝リーグ Day3】
Youtubeにも上がるのかな。期待しています。
編集大変でしょうけど、運営の方よろしくお願いします。
配信中にも触れられていましたが、
K選手とヒグチ選手の対決に、
バックグラウンドを過剰に持ち込む意見が多い
- K選手と懇意にしている梅原大吾さん
- ヒグチ選手の所属するシノビズムのオーナー、ももちさん
レジェンド級の「ウメハラ」と「ももち」の代理戦争とまで言う人すらいます。
2人の使用キャラが対戦相手と同キャラ、対策にも協力していた。
確かにこれまでの2人のベテランの熱い歴史を見てきた人たちが、ヒートアップしてしまうのはわかります。
でも格ゲーですよ。
7先なので事前準備としての対策も重要ですが、実行するのは当日の選手2人です。
対戦中の読みあいを繰り広げたのも「ヒグチ」選手とK選手です。
まずは2人をリスペクトし、勝利したK選手を称えるのが第一だと思います。
それともう一つ
ウメハラ・Kとモモチ・ヒグチの関係性の違いを、勝敗と結び付ける様なコメントも見受けられます。
- ウメハラさんと対等に近い立場で研鑽をつんだK選手が勝ち
- モモチさんの元、師弟関係のヒグチ選手が負けた
関係性が優位に働いたって意見は暴論です。
結果はタマタマかもしれません。それにキャラ差もあるゲームです。
どちらも素晴らしい試合も見せてくれました。
優劣ではなく、どちらも素晴らしい関係性で、高みを目指していると私は考えています。
そこに優劣を付ける意味は無いと思います。
負けた側の取り組みを否定して、
そのルートをつぶすような意見を、無責任に発するべきではないと考えています。
ちょっと厳しい内容になりますが、格ゲーのコメンテーターが上のような見当違いの意見を発信しているのでここに書くことにしました。
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ストリートファイター5、鉄拳が2強
日本国内・アメリカはスト5、世界的にも人気です。
対して鉄拳TEKKENは、韓国やアジア諸国で熱狂的な人気です。
2つとも共通するのはキャラ習熟度が重要なゲームです。
これは、人間ドラマ
才能だけでなく、頭脳と時間を酷使しないと勝てるようになりません。
かなり残酷なゲームが覇権を取っています。
対して、競技シーンで盛り上がりつつあるDBFZ(ゴボ)は、
人間力が試されるゲーム
eSportsとして、「スポーツ」はこちらの方が盛り上がりそうです。
古くはギルティギアと同じような系列です。
反応速度、反射神経を問われます。
どちらが楽しいかは人それぞれですが、
シーンを盛り上げるために好きなゲーム、好きなプレイヤー、観戦して楽しいゲーム
ポジティブに建設的に応援していきたいです。
と、残酷なゲーム「STV」に取り組む、
他ゲーでトップをとった「まちゃぼー」「りゅうせい」の頑張りを見て、
思いのままを書き連ねました。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼ -
FPSやMOBAでは、韓国・欧米と並ぶ強さの中国
スト5でも強いプレイヤー多いですよね。
ユリアンのQIU QIU、メナトのZJZ(ウエコショウ)、是空のYANGMIAN
非常に強力で参加した大会では、トップクラスと言われているCPT上位を倒しています。
でも、カプコンプロツアーのプレミア大会をすべて回るようなプレイヤーはいません。
e-SPORTS先進国ですが、日本発の格ゲーには観衆がつかないんですかね。
プロスポーツとして盛り上がるにはプレイヤー以外の盛り上がりも必要ですから。
トップレベルのプロが国際的に活躍できる土壌が国を超えて出来る環境ができることを願います。
豪鬼のジエワはなんで回れてるんだろう。
プロとしてのスポンサーはないですよね。
富豪なのかしら。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼ -
Cyclops Gaming所属のプロゲーマーのGO1、
ときどと同じロートZiからもスポンサーされる言わずと知れたプロ
DBFZ(ドラゴンボールファイターズ)のトッププロ
昨年はDBFZメインで活動していましたが、
今年はCPTにも、春麗・メナトで積極的に参加してますね。
他にも強い日本人が多く配信台で対戦することは少ないGO1選手ですが、
海外でも人気のプレイヤーです。
彼のプレイヤーネーム「GO1」をきっちり「ごいち」と発音している現地実況を聞くと、
人気の高さを感じますね。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼