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!Update! 優勝者が不快な事件を起こしたので名前を伏せることにしました。(2021/7/23)
先日のトパチャンの話です。
全試合ライブで見ていました。凄く熱くなったし、最後は感動と笑いもあって最高のイベントでした。
優勝したK選手、おめでとうございます
最後まで優勝を争って3位となったヒグチ選手、これから更なる活躍期待しています。
2人以外の選手、運営の方々お疲れ様でした。
最後の2人の戦いは、緊張感が伝わってきて非常に面白かった
熱戦続いたオフラインのトリを飾るにふさわしいバトルでした。
まだ見てない人はタイムラインがまだあるので見ておきましょう
第3期 TOPANGA CHAMPIONSHIP 【オフライン決勝リーグ Day3】
Youtubeにも上がるのかな。期待しています。
編集大変でしょうけど、運営の方よろしくお願いします。
配信中にも触れられていましたが、
K選手とヒグチ選手の対決に、
バックグラウンドを過剰に持ち込む意見が多い
レジェンド級の「ウメハラ」と「ももち」の代理戦争とまで言う人すらいます。
2人の使用キャラが対戦相手と同キャラ、対策にも協力していた。
確かにこれまでの2人のベテランの熱い歴史を見てきた人たちが、ヒートアップしてしまうのはわかります。
でも格ゲーですよ。
7先なので事前準備としての対策も重要ですが、実行するのは当日の選手2人です。
対戦中の読みあいを繰り広げたのも「ヒグチ」選手とK選手です。
まずは2人をリスペクトし、勝利したK選手を称えるのが第一だと思います。
それともう一つ
ウメハラ・Kとモモチ・ヒグチの関係性の違いを、勝敗と結び付ける様なコメントも見受けられます。
関係性が優位に働いたって意見は暴論です。
結果はタマタマかもしれません。それにキャラ差もあるゲームです。
どちらも素晴らしい試合も見せてくれました。
優劣ではなく、どちらも素晴らしい関係性で、高みを目指していると私は考えています。
そこに優劣を付ける意味は無いと思います。
負けた側の取り組みを否定して、
そのルートをつぶすような意見を、無責任に発するべきではないと考えています。
ちょっと厳しい内容になりますが、格ゲーのコメンテーターが上のような見当違いの意見を発信しているのでここに書くことにしました。
先日のトパチャンの話です。
全試合ライブで見ていました。凄く熱くなったし、最後は感動と笑いもあって最高のイベントでした。
優勝したK選手、おめでとうございます
最後まで優勝を争って3位となったヒグチ選手、これから更なる活躍期待しています。
2人以外の選手、運営の方々お疲れ様でした。
最後の2人の戦いは、緊張感が伝わってきて非常に面白かった
熱戦続いたオフラインのトリを飾るにふさわしいバトルでした。
まだ見てない人はタイムラインがまだあるので見ておきましょう
第3期 TOPANGA CHAMPIONSHIP 【オフライン決勝リーグ Day3】
Youtubeにも上がるのかな。期待しています。
編集大変でしょうけど、運営の方よろしくお願いします。
配信中にも触れられていましたが、
K選手とヒグチ選手の対決に、
バックグラウンドを過剰に持ち込む意見が多い
- K選手と懇意にしている梅原大吾さん
- ヒグチ選手の所属するシノビズムのオーナー、ももちさん
レジェンド級の「ウメハラ」と「ももち」の代理戦争とまで言う人すらいます。
2人の使用キャラが対戦相手と同キャラ、対策にも協力していた。
確かにこれまでの2人のベテランの熱い歴史を見てきた人たちが、ヒートアップしてしまうのはわかります。
でも格ゲーですよ。
7先なので事前準備としての対策も重要ですが、実行するのは当日の選手2人です。
対戦中の読みあいを繰り広げたのも「ヒグチ」選手とK選手です。
まずは2人をリスペクトし、勝利したK選手を称えるのが第一だと思います。
それともう一つ
ウメハラ・Kとモモチ・ヒグチの関係性の違いを、勝敗と結び付ける様なコメントも見受けられます。
- ウメハラさんと対等に近い立場で研鑽をつんだK選手が勝ち
- モモチさんの元、師弟関係のヒグチ選手が負けた
関係性が優位に働いたって意見は暴論です。
結果はタマタマかもしれません。それにキャラ差もあるゲームです。
どちらも素晴らしい試合も見せてくれました。
優劣ではなく、どちらも素晴らしい関係性で、高みを目指していると私は考えています。
そこに優劣を付ける意味は無いと思います。
負けた側の取り組みを否定して、
そのルートをつぶすような意見を、無責任に発するべきではないと考えています。
ちょっと厳しい内容になりますが、格ゲーのコメンテーターが上のような見当違いの意見を発信しているのでここに書くことにしました。
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