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ブロガーの「ちきりん」と梅原大吾「ウメハラ」の対談形式の書籍
基本的にライターの「ちきりん」が質問したり話題提供する側
ウメハラが答える側で進む対談
これまでのウメハラの書籍と異なり「ちきりん」の視点が新しい
また、Twitchのストリーミング「daigo the BeastTV」での若手やふ~どとの掛け合いのような面白さがある
テーマ自体も格ゲー以外にも通じるもの多くためになる。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼PR対戦型格闘ゲームの「梅原大吾」
ウメハラは、国内外でもっとも有名なプロゲーマーではないでしょうか。
格ゲープレイヤーだけでなく、プロ・アマ問わず他のゲーマーからも尊敬されるレジェンド
海外では「The Beast」なんてボブサップのような愛称で呼ばれるので、
「Daigo」は国内とは違った畏怖も与えていそうです。
プロゲーマー愛読書、ゲーマーなら読んだことある人もかなりいるんじゃないでしょうか
世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」
勝ち続ける意志力
これを今さらながら読んでみました。
内容としては、自己啓発本に近かったです。
悩み多い若者にお薦めの書籍です。
ウメハラが自身の経験を裏付けにして、語る言葉は説得力があります。
停滞感や無気力な時に読んだら、モチベーションアップできるでしょう。
何か壁や悩みにあたって停滞している方にも、突破する意志力を貰えます。
自己啓発的な内容が7割、のこり3割がウメハラの経験談と言った内容です。
文庫本でそれほど高くないので、手に取ってみる価値のある書籍だと思いました。
馴染みのあるプロゲーマーの書籍と言うだけで、
苦手ジャンルの本をすっきり読めました。
下手な有名人の書籍の自己啓発本に一時期傾倒し、食傷気味になり、
苦手意識を持っていた筆者の意見です。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼かっこよくてちょうどいい、Qanba Obsidian(オブシディアン)
現行モデルなのですが、海外ブランドで日本への展開も限定的です。
Amazon.co.jpでは、あまりお勧めできるものはありません。
Madcatz製品など、ゲーミングデバイスを扱う株式会社アタッサ(ATTASA)では、
鉄拳ワールドツアーモデルとギルティギア(GUILTY GEAR Xrd REV 2)の取り扱いがあるようです。
http://attasa.shop/shopdetail/000000000154/
多くのプロも愛用するモデルです。
国内では入手が難しいですが、標準カラーもAmazon.comだと在庫が豊富です。
先ほど確認したら、4/5時点で4/11到着予定となっており、
Hori以外の海外メーカーアケコンでも簡単に入手できてうれしい世の中です。
サイズ:大きさ(縦266mm ✖ 横461mm)、重量(3.0kg)です。
Hori ファイティングエッジ刃 と Razer Panthera Evo の大きさ・重さともに中間のサイズです。
▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼Razer Panthera Evo(レーザー パンテラ EVO)
ゲームアクセサリーブランドのRazer
鮮やかな蛍光グリーンが特徴のブランドですが、
なぜかRazerのアケコン Panthera(パンテラ)は青が基調の落ち着いたデザインです。
サイズ:大きめ(縦260mm ✖ 横385mm)、重量(2.1kg)です。
重さが従来のアケコンよりも軽く作ってあります。
これは昔ながらのガチャガチャユーザーには軽すぎるようです。
正直、これで軽すぎる人は、入力が力強すぎると思います。
逆に重いと評判の Horiのファイティングエッジ「刃」がいいでしょう。
重い重いと言われていますが、比べてみると刃は、
人気の初代Pantheraとほぼ変わりません。
むしろ、見た目のイメージで重く感じてるだけですね。
あまり噂や評判ばかり気にしても情報を正確に把握しないと失敗します。
Razer Panthera(初代パンテラ)
Evoがつかない旧モデルも人気ですが、在庫がなく入手が難しい状況です。
人気の理由は重さです。
サイズはほとんど変わりません。
サイズ:大きめ(縦262mm ✖ 横380mm)、重量(3.43kg)です。
日本Amazonにも取り扱いがありますが、Amazon.co.jpの出品ではなく、
かなりプレミアを付けた価格設定です。
Amazon.com(米国)なら、まだ良心的な価格で入手できますし、
日本まででも10日かからず送ってもらえるようですし、
特に送料取られたり税金取られるような重さでも価格でもなさそうです。
ただし、自己責任でお願いします。
Razer Atrox(PC or Xbox ONE)
PC版でスト5遊ぶならこっちの選択の方がいいかも
Atroxは、初段Pantheraと大きさ・重さともにほぼ同じです。
Xbox One用ですが、PCでもドライバー不要で使用できます。
PantheraはPCで使う場合は、ドライバーソフトのインストールが必要です。
初代Panthera同様に国内では入手が難しくなっています。
ヘッドセットやキーボード・マウスをRazerで統一すれば、
かなりオシャレでかっこよく黒と蛍光グリーンで飾れます。
▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼日本国内でも、海外でも非常にユーザーの多いアケコンです。
メーカーは残念ながら2017/4/1に倒産してしまいました。
プロ選手も含め、それでも愛用するプレイヤーが多い不動のモデルです。
同名の「Madcatz」という会社がゲーミングデバイスを作っています。
破産法適応しおそらくライセンス等を引きついた会社です。
PCゲーム用のデバイスを作っています。
残念ながらアケコンは切り捨てられて、生産されていません。
さらに、日本法人の日本マッドキャッツは再生せず、解体されました。
格ゲー業界は他のゲームに比べて厳しいですね。
しかし、T幸いなことに、E2+はまだ入手が可能です。
今後困難になる可能性が高いので、気になる人は早めに入手しておいたほうがいいでしょう。
株式会社アタッサが正規品のアフターサポートを引き継いでいますが、
無償サポート期間が短く、有償サポートもパーツが無いため高価・時間がかかる状況です。
ボタンやレバーは三和などのパーツで修理可能ですが、
一応基板故障などの際はサポートは期待しない方がいいでしょう。
初期不良だけしっかり確認しておけば、
個人的には、アケコンはそれほど複雑な構造ではないので、
断線などはテスター対応できるのですが。
マッドキャッツのトーナメント エディション2+(TE+)がこんな状況なのは残念でなりません。
ちなみにAmazon.co.jpでは、割高になっています。
初期不良の際の面倒に目をつぶれば、Amazon.com(米国)での入手の方がお得です。
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