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ストリートファイター5、鉄拳が2強
日本国内・アメリカはスト5、世界的にも人気です。
対して鉄拳TEKKENは、韓国やアジア諸国で熱狂的な人気です。
2つとも共通するのはキャラ習熟度が重要なゲームです。
これは、人間ドラマ
才能だけでなく、頭脳と時間を酷使しないと勝てるようになりません。
かなり残酷なゲームが覇権を取っています。
対して、競技シーンで盛り上がりつつあるDBFZ(ゴボ)は、
人間力が試されるゲーム
eSportsとして、「スポーツ」はこちらの方が盛り上がりそうです。
古くはギルティギアと同じような系列です。
反応速度、反射神経を問われます。
どちらが楽しいかは人それぞれですが、
シーンを盛り上げるために好きなゲーム、好きなプレイヤー、観戦して楽しいゲーム
ポジティブに建設的に応援していきたいです。
と、残酷なゲーム「STV」に取り組む、
他ゲーでトップをとった「まちゃぼー」「りゅうせい」の頑張りを見て、
思いのままを書き連ねました。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼PRFPSやMOBAでは、韓国・欧米と並ぶ強さの中国
スト5でも強いプレイヤー多いですよね。
ユリアンのQIU QIU、メナトのZJZ(ウエコショウ)、是空のYANGMIAN
非常に強力で参加した大会では、トップクラスと言われているCPT上位を倒しています。
でも、カプコンプロツアーのプレミア大会をすべて回るようなプレイヤーはいません。
e-SPORTS先進国ですが、日本発の格ゲーには観衆がつかないんですかね。
プロスポーツとして盛り上がるにはプレイヤー以外の盛り上がりも必要ですから。
トップレベルのプロが国際的に活躍できる土壌が国を超えて出来る環境ができることを願います。
豪鬼のジエワはなんで回れてるんだろう。
プロとしてのスポンサーはないですよね。
富豪なのかしら。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼Cyclops Gaming所属のプロゲーマーのGO1、
ときどと同じロートZiからもスポンサーされる言わずと知れたプロ
DBFZ(ドラゴンボールファイターズ)のトッププロ
昨年はDBFZメインで活動していましたが、
今年はCPTにも、春麗・メナトで積極的に参加してますね。
他にも強い日本人が多く配信台で対戦することは少ないGO1選手ですが、
海外でも人気のプレイヤーです。
彼のプレイヤーネーム「GO1」をきっちり「ごいち」と発音している現地実況を聞くと、
人気の高さを感じますね。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼Acer VG271Pbmiipxは格闘ゲームシーンを席巻するディスプレイ
2019春の新モニターはASUSに注目が集まっています。
ASUSは3モデル「VG258QR」「VG278QR」「VG279Q」を投入し、
どれもトップクラスの応答速度とリフレッシュレート、
更に低価格と文句なし。
どの商品も、敵なし状態だと思われました。
「VG258QR」「VG278QR」は、
リフレッシュレートが165Hz、
応答速度(GtoG)が0.5msと最速クラス、
価格は144Hz、1msと同等で文句なし
格ゲーでも最高パフォーマンスを望める製品です。
この2つがこの春の最有力なのは間違いありません。
しかし、「VG279Q」に強敵がいました。
27インチの広視野角IPSパネルで横対戦向けと以前紹介したVG279
【格闘ゲーマー向け】モニターの選び方について
こちらもIPS液晶としては非常に低価格です。
しかし、Acerから更にすごいやつが出てました。
Acer Nitro VG1 VG271Pbmiipx
ASUS VG279とほぼ同スペックの「VG271Pbmiipx」が4/18に発売されました。
それでいて価格が3万円台(店頭3万8000円くらい)でした。
これは、モニター1台で横対戦環境をするのに最適なゲーミングディスプレイになり得ます。
唯一の問題点は、入手が難しいです。
量販店をかなり回りましたが、新宿ヨドバシのみ在庫見つけられただけでした。
初期生産数がかなり少なく、ネット上でも見つけるのが困難です。
商品画像をAmazon.co.jpのアソシエイトリンクとして貼ったのですが、
記事作成時点で在庫なし入荷時期未定です。▼▽この記事の拡散にご協力ください▽▼ゲーミングモニターのお薦め、2019春
ASUS VG258QR 0.5ms 165HZ 24.5インチ
リフレッシュレート:165Hz
この価格帯のゲーミングディスプレイは144Hzがメインストリーム
こいつは、それを上回る165Hzとすさまじくコスパが良いです。応答速度(GtoG):0.5ms
1msでも早いといわれる部類です。
Fudoh ハイタニ選手も使っているモデル
そのGtoG応答速度がVG258QRは0.5ms
ゲーミングモニターの中でも最速クラスの応答速度です。
この価格帯で、リフレッシュレートと応答速度はトップクラスを叩きだせるのは、これだけです。
さすが最新モデル。
ASUSはかなり力を入れた製品を投入しました。
I-O DATA GigaCrysta EX-LDGC251UTB 24.5インチ 240Hz 0.6ms
リフレッシュレート:240Hz
現状、最速といえるリフレッシュレートです。
先を見越すチョイスです。応答速度(GtoG):0.6ms
BenQ Zowie XL2546を上回る応答速度
他ゲーではBenQ Zowie XL2546の方がメジャーです。
現状のゲーミングモニターでも最速クラスです。
それは、I-O DATAは大きな大会やプロチームのスポンサーを行っておらず、
露出が少ないためです。
しかし、コスパやスペックはXL2546に負けてないどころか、
圧倒してる部分も多いモデルです。
PCゲームの併用を考えるなら、実績が一番あるBenQ Zowieがおススメ
特に、最近では格ゲープロもApex LegendsやFortniteなどFPS流行っているので、
それらに手を出すならこれです。
BenQ ZOWIE XL2546 240Hz 1ms 24.5インチ
リフレッシュレート:240Hz
最速リフレッシュレートモデルです。
応答速度(GtoG):1ms
FPSやMOBAなどほかの反応が重要なジャンルのゲームでも、
国内でも人気のFPSゲーム(PUBGやApex Legends、Fortnite)のプレイヤー愛用のモデルです。
スタンダードとなっている応答速度:1ms
格ゲーでも力を発揮します。
当然、プロ仕様です。
BenQ Zowieは、ゲーミングモニターのトップブランドです。
その中でも、最上位モデルです。
ゲームに適した色味調整機能など、今のゲーミングモニターを引っ張る製品
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